VAIO Zを分解しCPUグリスを塗りなおす

2018年の夏は暑い。
2011年夏モデルのVAIO Z(VPCZ21AJ)のVAIO Zを起動するとファンの音が爆音なんですが?
これは暑さのせいだけではないと思ったのでネットを調べてみると、古いPCはCPUのグリスが劣化しているので熱が逃げない場合があるとあったのでVAIO Zを分解してみた。
その時のメモ書き。

ネジの位置はうる覚えで囲んだのでちょと違ってるかもしれない。

 

 

分解-その1 バッテリーを外す

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赤丸の部分のネジをとりバッテリーを外す。

ここはドライバーでなくて10円玉でネジ回した。

ちなみに黒で塗りつぶしてあるのはWindowsのシリアルキー(?)が書いてあり、怖いので黒く塗りつぶしておいた。

 

 

分解-その2 裏側の天面を外す

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次は9か所。右上と左上に分かりにくいのがあるが、これはゴムを取るとネジが出てくる。なおゴムは両面テープでくっついてるだけなのでマイナスドライバで取った。

 

下が右上のゴムをとった時の写真。

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分解-その3 基盤を外す

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いよいよ分解らしくなってきた。

薄いケーブルや、細いケーブルはなるべく外さないようにしておいた。あとでつながらなくなったらイヤなので・・・

なお、画面中央の右側(ファン右にヒートシンク?があるが、その下にあるパーツ)に銀色のパーツがあるが、このパーツは何も固定されていなく、ボロッととれる

 

 

分解-その4 ファンを外す

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基盤を外したら、今度はファンを基盤から外す。これが終わればCPUが出てくる。

 

 

分解-その5 CPUの状態確認

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とうとうCPU確認です。ネットの情報通りCPUグリスはカピカピになっていました。

CPUの上側もカピカピですが、ファンのヒートシンク側も同様に酷い状態です。

 

 

分解-その6 グリス塗りなおし

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CPUの上と、ヒートシンクにあった古いグリスを削り取り、新しいグリスを塗ります。

塗り方が雑。

塗りすぎのような気がしたが、このままいく。

写真ではヒートシンク側の古いグリスを取り除いてないですが、写真取ったあと気づき取り除きました。

 

後は、PCを元に戻す。手順は分解手順の逆をする。

 

 

結果

CPUグリスを新しく塗った後は、ファンの音はあまり変わりませんでした

約10年前のノートPCなんでスペック不足なだけか?それともグリスの塗り方?

ともあれ体感ではあまり変わらず。

分解前にCPU温度を測るソフトで負荷をかけるとかして比較できるようにしておけば・・・と後悔しました。

 

とりあえず、グリス塗りなおしたのと、PCの掃除もできたので、良しとすることにした。